KENWOOD CDレシーバー R-K731 （★動作追記）

【KENWOOD R-K731-B】CDレシーバー（USB・CD対応）の中古品です。

2013年10月にビックカメラにて購入、仕事場でCDを聴くため2017年まで使用、その後押し入れで保管していました。仕様については写真7をご覧ください。

【商品の状態と動作】
・CDの読込と再生に問題はありません。11トラックのCDを挿入しリモコンにて11thトラック再生およびランダム再生ができました（写真5と6）
・USBメモリーを挿入しMP3ファイルが再生できました（FLACは対応していない）
・★追記　オプティカル入力（44.1kHz、96kHz）からの再生を確認しました（写真10）。
・iPhoneとの接続は所有しないためチェック不能です
・正面アルミパネルとアクリルにはキズは見られませんが、上面前部にわずかなキズそして天板にスレがあります（写真9）
・室内用アンテナは付属しません

発売当時のレビューをPhilewebから借用します。
（以下引用文）レシーバー「R-K731」は信号の入力から出力段までをフルデジタル化し、電源供給回路を含めて左右独立にレイアウト、高精度な信号増幅とチャンネルセパレーションの向上を図っている。CD部はスロットインスタイルを新たに取り入れ、AM/FMラジオのほか、iPodやiPhoneのデジタル接続、及びUSBメモリー再生に対応したフロントパネル上のUSB入力、背面に設けられたUSBのB端子は48kHz/16bitまでの入力に対応したPC IN、96kHz/24bitまでの入力に対応した光デジタル入力を装備。

R-K731の背面端子部
内部の電源供給回路もCDメカやアンプ部、デジタル回路部、アナログ回路部と各々独立した構成を採用。また信号処理においても高性能なΣDSPを配し、独自の音質補間技術Supreme EXもこの中で行っているという。このSupreme EXはデジタル化で失われた高域成分を補間するもので、音楽CDやデジタル入力で20kHz以上の高調波を付加する“音楽CDモード”とMP3などの圧縮ファイル再生時に圧縮処理の過程で失われた高域成分を補間する“音楽ファイルモード”を自動認識して切り替えられるそうだ。（引用文ここまで）

なお元箱はないので別箱での発送となりますが、ご了承ください。

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