【Churchs】チャーチ CONSUL コンサル ストレートチップ 4都市

【ブランド】: Churchs
【サイズ表記】:65 G(JP25.5〜26.0相当)
【実寸】:全長29.0cm、横幅10.5cm(靴底から計測しており多少の誤差はご容赦下さい。)
【カラー】:ブラウン
【状態】：使用に伴う履きジワ、スレ、小傷はございます。またヒールあたりにスレがあるためレザーで補強しております※9枚目(写真で挙げておりますので、ご確認下さい)。
【発送方法】：緩衝材を入れ、段ボールでの発送となります。
【商品に関して】:CONSUL(コンサル)はチャーチのドレスシューズの中でも代表的な1足です。クラシックなオックスフォードシューズの典型とも言える一足。イギリス人大使や政治家の多くがオックスフォードシューズを履いていたことにちなんでCONSUL(コンサル) 領事 と名付けられました。ラスト173による優美なフォルムとトゥキャップのボリュームバランス、絶妙に張り出したコバも、まさに英国靴といった絶妙さ。靴好きならひと目でチャーチと分かるシルエットでブランドのアイコニックモデルになります。爪革にダブルステッチを施した上品なアッパーと、クォーターライニングによるすっきりとしたデザインが際立つ一方で、実用性にも優れたモデル。
【参考価格】:¥ 130,900
【ブランドに関して】:
1873年、ノーサンプトンにて、トマース、アルフレッド、ウィリアムの3人(チャーチ兄弟)が靴のブランド「Churchs」を設立。設立から数年で、小規模な職人工房からハイエンドなシューズブランドへと成長し、ノーサンプトンに留まらず、ロンドン含め、ヨーロッパの都市でもその名は知られるようになりました。1921年には1号店が誕生。その後1957年に設立した工場は、現在のチャーチ本社として機能している。1965年には女王エリザベス2世が同工場を視察し、優れた輸出功績に対して、英国女王賞が授与された。この受賞により、チャーチは国際的なブランドとしての地位を築きました。1999年、プラダグループがチャーチを買収。買収後、これまでのイギリスの伝統的なイメージから、モード色の強いイメージになり、ユーザー層の拡大につながった。
【補足】：ヴィンテージ、中古品にご理解がある方のみお願いいたします。神経質な方は購入をお控え下さい。気になる点はぜひご質問いただければと思います。