YAMAGA ヤマガ　SeaWalk Light Jigging 64ML

傷など私感ですが見当たらないと思います。
あくまでも一度人の手に渡った物なので中古品理解ある方でご購入お願い致します。

『シーウォークライトジギング 64ML - 深場や潮流場でもスピーディーな攻略可能で、不意の大物にも対応できるパワーを持ったモデル』
スピニングモデルの中で最もヘビーなモデル。主に水深50ｍ～100ｍまで深場や、潮の速いエリアでの使用がお勧めです。キャストウェイトはMAX50gまでキャスト可能です。ドテラやバーチカル時は120gまでのジグ操作感も良好で、ティップの追従も良く、それが食い込みの良さに繋がっています。ヒット後もバットの残りも強く、しっかりと魚を浮かせます。スピニングの利点である、キャストとフォールスピードの速さを活かし、深場や潮の速い海域で幅広く活躍するモデルです。
【スペック詳細】
■全長:1935mm ■仕舞寸法:1475mm ■自重:115g
■継数:2pcs(グリップジョイント) ■カーボン:80.5%
■ガイド:SiC-SステンフレームKガイド仕様(Fuji)
■リールシート:VSS16(Fuji)
■グリップ寸法:a.400mm / b.525mm
※a.リール装着時のフット位置からグリップエンドまでの長さ / b.ハンドル全長

●推奨ターゲット:青物・各種ロックフィッシュ・マダイ・タチウオなど
●推奨水深目安:~水深100m前後
●推奨ルアー:メタルジグ
●適合リール:D社 LT2500~4000C / S社 C3000~4000

【竿曲がり比較について】
PE2号クラスのGalahad632Sを参考として表示しています。
ギャラハドと比べるとシーウォークは繊細でライトな使用感になっております。ギャラハドはワンピースロッドとなっており、負荷が掛かればロッド全体で曲がりつつ反発力が強いブランクですが、シーウォークはバットの残りが強く、ベリーからティップに掛けてしなやかですので、よりスイミングアクションに適した調子です。

釣り竿・ロッド（釣種）···ジギングロッド

形式···ベイト

形式···スピニング