✝秦泉寺由子 「スタジオ・ジンゼンジ　GRASS　HOUSE」ストール

まず秦泉寺由子さんについてプロフィールをお読み下さい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秦泉寺由子

プロフィール
京都女子大学卒業。1968～80年北米滞在。
1991年　バリ島に「スタジオ・ジンゼンジ　GRASS　HOUSE」工房設立以来、バリ島と京都を拠点にアジア発のキルト制作に取り組む。2013年6月プロジェクトを閉じる。その間、個展、グループ展多数開く。1994年　今井俊博氏がプロデュースする「現代の道具展」
出品を機に、白色を探求し、「竹染め」をみつける。
2005年「秦泉寺由子のキルトの世界」（倉敷民芸館）、2007年「秦泉寺由子in Kochi
特別展―キルトの世界　植物の神彩」（高知牧野植物園）ほか多数。海外でも個展を開く。キルト作品はミュージアム　オブ　アートアンドデザイン（ニューヨーク）、ヴィクトリアアンド　アルバートミュージアム（ロンドン）などのパーマネントコレクションになっている。
著書出版多数。現在は比叡山の一角にキッチンハウス　ジンゼンジGallrry&Caféで食の探求を始めている

＜出品作品＞
天然染　布、ストール、衣、キルトジャケット、
オリジナルプリント生地、キルトバック,小物いろいろ、
オブシディアン（火山噴火による天然溶岩ガラス）と銀の組み合わせのジュエリー

こちらはその「スタジオ・ジンゼンジ　GRASS　HOUSE」時代の白色を追求していた、絞りも追求していた時の1枚です。
とにかく貴重な物になります

秦泉寺さんは家庭画報に出品されていたり。宮座りえさんの舞台衣装を制作したりと、2013年に「布」作りから「食」へ移られるまで東京、京都、バリ島で凄い活躍をされていました。
そんな秦泉寺さんと出会い、数点作品も購入させて頂ける時に購入した物です。

「食」に完全転換されていますので、二度と出ない品物です

ストールにも良し！
インテリアとして、カーテンに！
間仕切りに！
玄関のアート的な壁掛けに
260cm×90cm
写真8枚目に掲載しましたシミが端に3箇所ほどありますが、ストールでは勿論わかりませんし、部屋に掛けてインテリアとしてお使いなる場合もわかりません。

秦泉寺さんの作品をとにかく破格値で求められてる方に！

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